2009-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20090802224955

その辺はどう捉えるべきか結論は出ていない。

俺がテプラを貼るまでは四つのスイッチには何も表示されてなかったので、見ても見なくてもスイッチに触れる前にどこがどの場所の電灯に対応しているのか知りようが無かった。でもって、元々がたった四つしかないから、適当にパチパチやってれば十秒と経たずに必ず正解にたどり着く。なので配置を覚えようという気が起きにくい。

なので「右上は門灯だな」とか「左下は常夜灯だった」と反芻する機会が全くなかったんだろう。それを俺がテプラを貼って可視化する事によって変化が起こったんじゃなかろうか。

記事への反応 -
  • 実家のとある場所に電灯のスイッチが四つ並んでいる。縦二つ、横二つの配置で。一つは廊下、一つは門灯、一つは玄関、一つは廊下の足もとにある小さな常夜灯のものである。 両親は...

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