Twitterも馬鹿がいっぱい入ってくるステージに突入。
馬鹿が怖いのは、読むだけでげんなりさせるようなコンテンツを無自覚に垂れ流し続けることだ。
そしておもしろいコンテンツを生み出せる人は、馬鹿のいない土地へと移住していく。
mixiが不毛な土地になっていったのも早かったが、Twitterはあと何四半期持つだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:56
ツイートシェア
これが増田にいる馬鹿のサンプルです