例えば「(同サークルの)○はとがった靴はくよね~」と話した矢先、
○とは仲がそれなりに良さそうな△が、「とがった靴はく人はありえないですね」と拒絶するように断言。
それは○を思いっきり否定しているように聞こえるのだが、△内心は○を良く思っているわけではない?
別パターン。
■は仕事が出来ないとお偉いさんからも烙印を押されるほどの人物。
☆は■と飲みにも行く仲の同僚(同年だが入社年で先輩後輩)
普段は影で○を周りが散々貶そうと、☆は同調せず○の陰口を叩くことは一切ない。
が、かといって○を庇うことも無い。あえて自身の■への感想は伏せ、触れない。
一応後輩だから■へ義理立てしているが、少なからず無能さに気が付いているから庇わない?
男は嫉妬や羨望、蔑視の感情を殆ど表に出さない気がする。
あえて言うなら語る声の大きさでニュアンスが悟れるかどうか。
ただし女から過小評価されれば案外根に持つのか一字一句覚えていたり、
例示が3つあったんで、それぞれに対して答えてみるよー。 親密な関係ならば、相手を褒める事も貶す事も構わない。むしろ自己主張をして違いを見せるのが男のコミュニケーション。...