場面転換にロボットが出てたことと、主人公の両親が不明なことから、主人公はロボットでおばあちゃんはロボットの二人暮し、つまり実質一人暮らしであり、おばあちゃんの遺産を相続した親族はロボットの存在を知らず、家財の処分を頼んだ。
まで妄想した。読んでないから知らないし、続きも見ないから謎のまま。永久に。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:37
ツイートシェア