2009-07-01

挑発してるのかよ→してない

おっぱいはいい。特に巨乳はいい。服着てても判るぐらいの巨大な乳。圧倒的な存在感。歩くと揺れる。

はっきり言えば、欲情する。

大きなおっぱいを触ってみたい。顔をこすりつけてみたい。服脱がしてみたい。直に見てみたい。

本能の部分でそう感じてしまう。思うんじゃなく感じてしまう。もう仕方ない。

こちらとしては、感じた事を表面に出さないようにするしかない。普通に接しようとするしかない。

ところが、だ。

女性側からしたら、服着て歩いてるだけの事だ。相手を誘ったり、挑発したりなんて一切しているつもりはない。

男が隠してるつもりでもバレバレで「男ってみんな胸ばっかり見るんだ」とグチってしまう。

それが嫌な女性は、胸があんまり目立たない服を着よう、とする。

無駄。それは無駄な事なのだ。

なぜなら、胸が目立たない服なんて、そんなものは無いからだ。胸を強調する服はある。しかし無かった事にするには不可能だ。

おっぱいはそこにあるだけで偉大なる存在感を出す。

よく痴漢被害者が「挑発してる服なんて着ていない。普通ダサい格好してた。なのに触られた」なんて言ってるが、はっきり言って可愛い女の子は何を着ても可愛いし、エロい女の子は何着てもエロい

大きなおっぱいはそこにあるだけで、男の本能を狂わせる。

そこに大きな差がある。

挑発されてる(と感じる)男と、挑発してるつもりがない女。

その意識の差が、いつもトラブルの元だ。

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厳しい事を言うようだが、巨乳女性は3択しか選択肢が無いように思える。

腐るか、ビッチ化するか、彼氏一筋か。

そもそも巨大な乳を持ってしまっただけ。だけどそれはとても素敵なもので、素晴らしいもの。

そして、凶器だ。

僕達はいつもその凶器を目の前にして、本能を理性で押さえつけて、平素に振る舞い、本能を傷付ける。どうしても多少不自然になる。

自然な男の前に、女性もまともじゃいられなくなる。

そして、ほとんどが腐るという今の日本は、とても不健康じゃないかと思う。ビッチなら俺にもチャンスが、とか思うんだがどうか。

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