時間の利用をもって消費と捉えている。
上記二点を踏まえただけでも正解はこうなる。
構成員の生活「消費」
出産、仕事を含んだカテゴリとみなすのが正解だが、それ以外と考えると男性、女性ともに発生するもの。
当然女性が出産も仕事もしない期間を要すれば、男性の何倍もの消費をする事となる。
生活の一部である。当然時間も、仕事によってもたらされる投資も生活以上に消費される。
女性のみ
これを消費と位置づけた場合、増やした「資産」を継続する事を否定する。
おっと
なら大家族が潤ってる
はスルーだった。
ここは反論できないって事ですな。
まあ、それでもう終了か。
「共同体」を主体におくということが、どういう意味なのかを本当に理解していないようだ。 共同体を主体におくということは、個々人の利益によって計るということではなく、共同体...