とあるサービスに対して「これは危険だ!」「これは危険だ!」と騒いでいる外部ユーザーがいました。
こうしてあるサービス内部にツテを作ったそのユーザーは賛同者を増やし問題を大きくしていく。
そのうちあるサービスに対して内部にツテを広げ「この危険なサイトを解決してくれる人を紹介します」と言い出す。
内部のツテと騒ぎが大きくなったそのサービスはその人をアドバイザーとして受けれることに。
そのアドバイザーは何を仕事にしているか分らないがその騒ぎは外部ユーザーの満足と共に段々と沈静化して行く。
気がつくとそのアドバイザー経由でアドバイザーとのつながりがある人材がそのサービスに増えていく。
気がつくと若かった元のメンバーはちりぢりとなりアドバイザー経由の人材が多数を占めることになった。
そんな感じで乗っ取られたのがゆび○ま。はてなも気をつけてね。
ハックルたんは孤立無援だから安全ですね!