人ってのは、「普通の人はこんなことしないだろう」という前提の元に、ずいぶん気を抜いて生きてるもんなんだ。その前提が無くなると、何があるか分からないからずっと緊張状態になる。何があるか分からないの中身は、極端な例を出せば、たとえば、突然暴れて自分に暴力の矛先が向くかもしれないとか、あるいは目の前で自害されてしまうかもしれないとか、そういうこと。これが狂人への恐怖の正体。恐怖自体は仕方無いと思うよ。予測不能状態におかれた生物として正常な反応だと思う。
慣れて数こなせば、このくらいおかしい人はこのくらい変なことはするがこれ以上は無いみたいなことが分かってきて、つまり全く予測不可能ではなくなってくるので恐怖は薄れると思う。知らないがゆえの偏見の一種であるとは言えるかな。
知的な障害がある人とか認知症の人、混乱・譫妄の症状が出てる人に接すると、どこかで怖いと感じてしまう。 決して差別したいとか個人として見下してるわけじゃないんだけど、ふと...
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ゴキブリがネットを徘徊している風景はうんざりだ はやくコックロー衊を
彼らの言ってることが理解できないのは、自分の言語能力に問題があるのではないかと一瞬思ってしまう。 増田に書いてあることが理解できないときに、「お前の読解力に問題がある」...