・今自分がいる場所のその先を明示する事が教育、リーダーの職務。
・明示する目標点は複数用意する。相手が選んだ道、やり方に対してサポートするのが上司。
・まず自分が相手から見られた時に、太刀打ちできない山のような存在である事。
・相手が技術的、体力的に自分を超える事を喜ぶ事。
・組織のために働いているのだと思わせない事。組織が成長する事で自分の目標点、到達点が高くない、ひいては全て自分のためになる事と認識できる人間になるように語る。
・休日、余暇を与えられないのは上司の責任、プロジェクトの失敗ととらえる。
・給料が少ないと嘆く者には、己の価値は給料以下と考えた理由を聞く事。
・時間=給料という低所得者的考えを、技術力等価換算型に改めさせる。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:03
ツイートシェア