バンドに限らず作家でも漫画家でもアニメでもゲームでも、似たような事例はわんさかあると思うよ。
「ファン」ていうのは一種の宗教みたいなもんだよ。
毎日を乗り越えてく支えにそれが必要なんです、とか、これに出会ったから私の中の何かが変わった、とか。
実に宗教チックな心の動きじゃない?
私も思春期の頃はいくつかのバンドにはまってたから、なんとなくそのライブ会場にいたファンたちの目の輝きは想像できる気がする。
もっとも自己啓発的な歌詞には程遠い、どっちかっていうと暗めの歌詞が多いバンドばかりだったけれど。
いまだに当時の歌を聴くと感情が揺り動かされるあたり、なんていうか病は深い。
一時期の熱狂は過ぎたけれど、決してもうバンドを宗教じみた位置でとらえてるつもりはないんだけれど……
それでも胸の中の一種不可侵の場所にそのバンドと音楽、歌が存在し続けちゃってる。
かんそうぶんを書いた増田が、周囲の温度差に馴染めなかったというのなら、たぶんそれはある意味でとても健全なことなんだろうなーと思う。
健やかなままでいてくれたらいいよ。
その種の熱狂を必要としないでいられるっていうのは、たぶん、きっといいことなんだろうから。
つい先日、友人に連れられて某バンドのライブに行ってきた。 演奏の上手い下手とかはよく解らないのだが、とにかく歌詞に特徴があってそれで売れているバンドといったところだろう...
バンドに限らず作家でも漫画家でもアニメでもゲームでも、似たような事例はわんさかあると思うよ。 「ファン」ていうのは一種の宗教みたいなもんだよ。 毎日を乗り越えてく支えにそ...
俺と一緒にキリンジ聴こうぜキリンジ。 堀込高樹(キリンジ兄・でかくてメガネな方)の詩は最高だぜ。 「ハピネス」とか http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND48450/index.html
そんなあなたにはマンガ「4SPRITS」枝松克幸がお勧め。
ライブが終了して、アンコールに入った。アンコールでは歌を歌うらしい。自分はその歌を知らなかったのでトイレに行った。 廊下で泣いている子に出会った ・・・友だちとライ...
元です。 「アンコール」って言葉の意味もわかんないような人間です…つまり、ご指摘の通りライブになんか滅多に行かないというかこれが初ライブでした。 「アンコール!アンコール...
なるほどね 嘘をついても低姿勢で言い逃れすれば追及したほうが立場が悪くなるという手法か でも抜けがあるよ だから見る人には印象最悪
お前はいつも「どう印象よく見せるか」ってことを基準に書き込みしてんのか?匿名の増田で。 手法どうこう言ってないで穴がありゃ突っ込めばいいじゃねーか。下ネタじゃねーよ。
元です。 抜けがあるというのは「増田様~」の一文でしょうか。 不快な思いをさせてしまったのならば申し訳ありません。これから気をつけようと思います。 アンコールについでです...
ぬけぬけと、か 何とかの皮が厚くて結構
80年代後半~90年代前半くらいに流行った説教ソングを知らない世代なんだねえ……若いねえ。
それが「一番」大事と言いながら一位タイがずらずらと出てくるあれですか?
あれに限らずTHE BLUE HEARTSとか渡辺美里とかの曲ってよく言えば「メッセージ性が高い」、悪く言えば「説教くさい」歌詞の曲多くなかった?
別に元記事をもって知らない世代だって分類もできなくね?
自分の興味持てない対象に対して周りの人間が熱狂してたらそれだけで違和感は覚えるだろ。 特にライブなんてものは狭い会場内で1つの対象を集団で盛り立てるわけだから熱狂の度合い...
なまじ歌詞が理解できてしまうのがいかんのだろうか これが洋楽だったら増田もすんなり受け入れてしまいそうな気もする。内容的には大差ないけどね。