ブログをきちんと読まないまま返事をしてしまって申し訳ないんだけど、
実際にストーキングされてみれば、どれだけストレスがかかるのかわかる。
自分の知らないところで一方的に観察されているというのは
おぞましい恐怖であり、多大なストレスになる。
ストーカーは目に見えるところでこちらの許可を取って、ストーキングを開始するわけじゃない。
いつ・どこで・どうやってされているのか被害者は正確に把握する事が出来ないまま観察をされる事になる。
そんな環境じゃ、常に神経を張り巡らせるようになるのは当たり前なんだよ。
ましてや集団となるとどこで誰が見ているのか本当にわからない。
証拠をつかまなければ、こちらから反撃する事も出来ない。
そんな状況がずっと続けば、気が休まる暇もなく疑心暗鬼になり、常にストレスがかかっているような状態になる。
いくら手を洗っても汚れが落ちないような感じ、とでも言えばいいだろうか。
これがずっと続けば、一方的にストーキングされている事への憎しみは増し、
疲労とともに殺伐とした態度になっていく。これは本人のせいじゃない。
ここ数年、集団ストーカーについて被害記録を書き綴るブログが 興味深くて暇なときに読んだりしてるんだけれど、 彼らはどうやって事実を知る・もしくは集団ストーカーという呪縛か...
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