叱ることに対してどうこう言うつもりねーけどその経験をここでさも気持ちよさそうに書いちゃうのが嫌だ。
結局「叱った自分」に陶酔したがっているよね。「人を傷つけたけどそれでも正しい」ということを自分一人で受け止めようとしてないよね。
フィクション作り上げようとしているよね。
自分の行為を過去の経験と結びつけて物語化することによって単純化して、「美談の主役の私」になろうとしてるよね。
そんなもんじゃねーだろ。
あんたを今まで叱ってきた奴らは単にストレスぶつけただけかもしれない。
気に入らないものが許せないだけで叱ってきたかもしれない。
あんたの叱り方に不備があったかもしれない。
あんたが叱ったことによって相手はただむかついただけかもしれない。
わからないよね?
別にこの文章は他人を叱るなっていってるんじゃないよ。
うまくきれいにまとめて落ちつけるようなもんじゃねーだろって言ってるんだよ。
今日、社会人三年目になって初めて後輩を叱りました。何についてかと言えば、新入社員がやってしまいがちな「遅刻の連絡をメールだけで済ませてしまいました」というアレです。今...
叱ることに対してどうこう言うつもりねーけどその経験をここでさも気持ちよさそうに書いちゃうのが嫌だ。 結局「叱った自分」に陶酔したがっているよね。「人を傷つけたけどそれで...
叱られる方は、相手が自分の事を心配して言っているのか それともただの本人の自己満足で言っているのかがよくわかると思う。 あなたは後輩君の事を本気で心配して説教したんだね...
すごいな。オレは絶対にそういう風には思えない。 叱るやつは自分の感情グルーヴで叱るやつばかりだったからなあ。 幸運だったな。
そういうのってストレス発散なり 相手を凹ますのが目的だもんな。 愛とは無縁だよなー。下手をすれば真逆にある。
もう抱きしめちゃえ