2009-04-19

消費税が1%上がると毎年5千人の国民が死ぬ

http://0dt.org/000780.html

1997年(平成9年)に消費税が5%に上がり、その翌年から年間自殺者数が3万人(実際は10万人)を超すようになった。

以降景気の変動に関係なく自殺者数は高止まりしたまま。97年以後は1万人近く自殺者が増えているが、その直接・間接的な原因は「消費税増税」にある。

消費税が1%増えるごとに毎年5000人自殺者が増えると推測できる。

政府増税自殺者が増加する事はわかっているはず。消費税は真綿で首を絞めるようにジワジワと、しかし確実に国民の命を奪っていく。

金は命より重い・・・!税の負担が命より重くなれば人は死ぬのだ。

苛政は虎よりも怖し」の故事を今一度思い起こすべきです。

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