カラオケ屋においているカラオケは、今や3メーカー(他のメーカー置いてる店あるけど…)。
・DAMは、一般に売られているCD系の曲が沢山だしPVも豊富。
一部機種は、clubDAM(マイウタ登録サービス)があって便利。
むしろ、無いと不便すぎ。
・JOYは、マイナーな曲ほど入ってるので面子によりけり。
一部機種は、うたすき(マイウタ登録サービス)があって便利。
むしろ、無いと点数を残せないし色々と使いにくい。
・UGAは、一般とマイナーの両方が半々で混ざっている。
採点がいい加減なのでそこで楽しめるし、BGVを選択できるのも良い(一部機種)。
BGV選択は良いけど選択種類が偏ってるってのがなぁ。
で思ったんだけど…
何故メーカーによって入る曲・入らない曲が分かれてしまうのだろうかと。
・DAMの場合、マイナーじゃないけど微妙な曲等が結構入りにくく、JOY・UGAで歌えるのに…な曲があったりと。
・JOYの場合、リクエストサービスの関係でマイナー曲が配信しやすい反面、偏ってしまう傾向があり(そろそろ東方とかはジャンル分けしようよ)。
・UGAの場合、DAM・JOYの中間過ぎて突っ込みたくなる場合があり。(リクエスト出すとUGAのみ配信とかもあるけど…)
それと、一番問題なのはメーカーによって機種が数種類ある点。
・DAMの場合、DAMプレミアムとDAM G100(G50Ⅱ)では採点機能やPV・音で違いが多すぎる。
完唱!歌いきりまショー!! があるのはプレミアムだけ。
・JOYの場合、WAVEとHyper JoyVⅡだと、うたすきの有無と採点機能の差が合って人によってはショボーン。
・UGAの場合、B-karaじゃなければ今は大丈夫率高いんだよなぁ。
で、結論。
カラオケ屋は、空き室+空き機種の表示をして欲しい。
もう、Hyper JoyVⅡはウンザリです。