・ただでさえ博士は余っているのだから、これから博士になろうという後輩や子供たちには、いかに自分の分野での博士課程進学が苦しく厳しく魅力のない選択であるかを説いて周り、就職を勧める。こうすることで、彼らは後悔しない博士進学が出来るようになり、博士には余剰博士を減らすというメリットを与え、結局はwin-winの関係を築くことができる。
・企業からも研究費が来ると大変ありがたいので、企業の人には、逆に、自分の研究がいかに魅力的で実用的であるかを説いて周る。
・どうせ英語の論文誌や国際学会の質と数しか評価されないのだから、日本語では発表しない。
・論文や申請書を書いて祈る祈祷術を見につける。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:21
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もう自前の秘密基地と、自作の巨大ロボットをもってない奴は博士と認めないことにしようぜ