2009-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20090315124520

ははは、そうだね。

でもまあ言わないと思うよ。上手い言葉が見つからないけど。

設定や、物語の中のリアリティというか話の流れ自然さというか、そこら辺に絡む難しいことがありそうだ。

ただ私は今回違和感を感じた。異能の力を持つキャラ武器なり小道具なりを持つ可能性は既に示唆されているのに、主人公の態度はそのままだから。主人公が装備を手に入れられるかどうかの設定はまだ未設定で流れ出していないけど、他のキャラの道具の設定は既に流れ出しているということ。

記事への反応 -
  • 何で超能力、魔法系の力持っているキャラクターってのは、往々にして物理的に丸腰なんだ。 と思ったのは「とある魔術の禁書目録」の主人公を見ていて思ったことだ。 おまえ、銃もナ...

    • もし「とある魔術の禁書目録」の主人公が銃とナイフと防弾チョッキとヘルメットを装備してたら、この増田は、 「ただの高校生が銃やらナイフやら持ってるわけないだろ。細かいこと...

    • 何で超能力、魔法系の力持っているキャラクターってのは、往々にして物理的に丸腰なんだ。 主人公の超能力のすごさの強調や勝ったときの爽快感を際立たせるためじゃないの? 得物...

      • だいたい同意。フィクション作品だから、魔術など、そもそもの設定の部分から常識的に言って存在しないからね。それを言っちゃ成り立たない。 でも、何も考えずボケーッと見てるだ...

    • 書くのが面倒なだけだろjk ストーリー上何かを持たせないと話が進まないってわけでもないんだし。

    • いちおう、非異能者で大人で構成される警備員(アンチスキル)はフル装備なんじゃなかったっけ。 少なくとも学園都市内で言えば、ストリートファイトに使えそうな武装を所持してた...

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