男の人とイイ感じになって、で、バーでミードがあったから 「黄金の蜂蜜酒ですよ!わーい!」 っつったら 「女の子があんまりそういうもの好きって言わない方がいいよ」 って言われ...
「女の子があんまりそういうもの好きって言わない方がいいよ」 「俺以外の男に」的ニュアンスを感じる。
もう一票。「自分ならクトゥルフネタでもかまわないけど」というアピールを感じるぜ。
この意見に一票。 あるいはオレとつきあわねぇ?そういう女、好きだぞ。
男の子(あえてこう呼ばせてもらう)にも2種類いて、 濃い趣味を持つ女の子を敬遠するタイプと 喜んで食いつくタイプがいるんだ。 たまたまその男の子が前者だっただけなんだ。
是非とも見分け方を教えてほしい。
自分に迷惑がかからなければいい=不快感至上主義ですね、わかります。
ヲタクで言えば、強い女の子、頭のいい女の子に萌えるタイプと重なるんじゃないかな。 彼女が自分より優越していても平気。ま、ぶっちゃけ頼りない奴とも言える。 ・・・と、かつ...
ヲタクで言えば、強い女の子、頭のいい女の子に萌えるタイプと重なるんじゃないかな。 それ俺だ。 同一目線で話がしたいから、自分が一方的に上になるような関係には興味がない。
むしろフラグ立ってないか?それ。 それは男からの「自分もラブクラフト知ってるんですよ。仲良くしましょうよ」アピールであって「やめたほうがいいよ」の部分は単に話のとっかか...
酔った勢いでセックスするためにも色々準備が必要なんですよ。そのひとつが「ラブクラフト好きとか言わない方がいいよ」で「あ、やめとこめんどくせえ」に繋がったんですよって私...
もったいないなあ。「コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ」に匹敵する素敵フラグだったかもしれないのに。