どこの国にも自分の頭で物を考えない馬鹿はいるもので、ハーバードなど世界的名門学校もその例外では無いが、
とくにどこの国の学生が酷いかというと間違いなく日本の学生だ。このことを日本人は殆ど認識していない。
一方、他の国の学生たちは国際感覚に優れており、日本の学生は馬鹿だということは良く知っている。だから、
日本の研究者が海外に行った時に馬鹿にされやすいのだ。しかし実際には、日本にも優れた研究者はいる。
問題なのは、学士修士博士のような人たち。彼らはただ馬鹿であるだけでなく、国際感覚を全く持たないため
自分の馬鹿さを知らない。教えられた通りにやることは出来ても、自分で考えることが出来ないので、ビジネ
スの場に出て上に立つ時になると非常に困る。そもそも日本の教育が間違っていて、諸外国と比べて議論したり
計画したり論理思考したりする教育が全くと言っていいほど行われていない。これでは馬鹿が大量生産されて
当然である。日本の文科省は何を考えてるんだか。まあ外国の教育も型にはまった論理思考を教えているなど
問題点は多いのだが、何も教えない日本よりはずっとマシだ。日本が経済規模に比べて実質的な国力が弱い
と絶えず指摘されるのも、根幹を辿れば教育に原因がある。また、自分で何か事を興そうという発想・風潮が
無いことも大きな問題である。
だけどそのおかげで身内ばかりで商売やってたから 今回の経済危機では被害が少なかったわけでしょ、 なにが良くて悪いかなんて決まるものじゃないんだから、 バカ、バカ言ってても...
日本が一番落ち込んでたはずでは?
馬鹿ばかりだからこそ有能な人は伸びる。だから努力は報われるんだからきっちりやりなさいということ。 そして政府は教育を大幅に見直すべきということ。
自分で考えないって、例えばどういうところがですか?わかりません。教えてください。
そういう教えて君的な態度のこと
例えば、近年増えているのが中小企業やベンチャー企業において若手で技術は一人前な人がいきなり プロジェクトリーダーを任されるケース。専門的な技術はあるが、リーダーシップも...