if elseの書き方をレビューで突っ込むのはレビュアーがわるい。
通常は、そんなことよりも。
その分岐がそのアルゴリズムでよいか?その位置でよいかをツッコムのがレビュー。
日本のコードレビューは、ソースコードを『文芸』かなんかと勘違いしたレビューが多すぎ。(というか、それでレビューした気になって、レビューコメント数とかの数字を書かれても、困る。意味が薄すぎる。)本当に困る。
あと、C++なら確率的に起きえないとするエラーはthrowするなり、ロングジャンプするなり。して十分かと。
結論を言えば、そこ以外に気にするところはたくさんあるので、そこを気にする時間で、他を気にしてくれと思う。
類似ケースで典型例を言えば
if(boolean){ ;//No Action; }else{ コード; } と書こうが if(!boolean){ コード; }
と書こうが知るか、ケースバイケース。たいていの場合はコンパイラが最適化するし、コメントでNA書いてくれればいいとおもうよ。わざわざ、そういう風に書くのは全体の中で意味があったんだろうし。(NAが書いてないのは、バグかとおもうので、それはコメント書いてくれ。)
読んでるレビュアーも人間なんだから、ちゃんとコメントで補足があったり、論理的にまぁ、読める範囲であれば、バグかどうかをチェックした方が良くて、書き方作法を文芸みたいに指導してもしょうがない。
コードを書いていて悩むこと。 AかBしかありえないときに、分岐をelseにするかelseifにするかいつも悩む。
論理的に明確に2値である場合はif elseで。実装上ここにはAかBしか来ないはず、という場合は、万が一を考えてif elseif elseエラー処理 かなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20090210150006 論理的に2択でも…、「if else」だけあって、「else」がないと、コードレビューとかで他者に突っ込まれそうで嫌なんですよねぇ。 悩みの原因もそれなんで...
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