もし
「血液型を変えられる技術」
ってのが出来たとして、その費用が
「一般の人々にも”手が届かないでもない”」
範囲だったとしたら(具体的に言うなら「包茎手術」や「永久脱毛」なんかに毛が生えたくらいの価格)・・・。
やっぱり「血液型変更手術」の広告が出まくるんだろうかね?
「えっ!?まだB型なの!?」
とか
「キミも憧れのA型になろう!」
「血液型は変わらないものだと思ってました。決断して良かった!」
とか・・・
そんなコンプレックス産業の広告並みのキャッチコピーが、DHCのダイエット食品や上野クリニック並みのウザさ加減で雑誌やWEBに踊るんだろうか・・・。
そう考えると、何かちょっと恐ろしいよな。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:47
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血液型を変えられる技術はあるぞ。 価格以前の問題で一般人には手が届かないというかやる人いないだろうけど。 安価で手軽に出来るようになったとしても、そもそもわざわざ血液型...
技術的には、交換輸血すれば技術的には変えられるけど、ほかの美容整形系の手術と違って一旦心肺停止させないといけない大手術だから、そもそもリスク面で割に合わないと思う。