「こうあるべき論」
(親は子供を愛してる、とか、みんなが同じように苦しい、等)
に馴染もうとして受け入れようとして
どうして受け入れられないか、
を思春期以降の長い間ずっと考え続けてきた気がするけど
まぁこれが正しい答え、なんてどこにもないんだよな。
でも言えることは「期待していた」ってことで、
自分を押し殺して正しいとされる答え、を受け入れる必要は
どこにもないんだよーって最近になってやっと思った
「誤解があれば解けばいい 原因があるなら突き止めるべきだ」
そういうことじゃないことが、人間の中にはいっぱいあって。
そういうこともあるんだよ、って言葉で説明できるようになった。
ステレオタイプな不幸ばかりじゃないってなかなかわかってもらえない。
伝わらなくてもいいし、理解されなくてもいいから、
こういうこともあるし、こういう人間もいるんだよ、
ってことを知って貰えるやり方を。
いっぱい実験してみよう 生きたい生きたいと思えるように。
そうだよ。自分を殺してまで正しいとされる答えを受け入れることはないんだよ。あなたはあなたなんだもの。あなたの人生だもの。 次は、あなたにとって大事なものをどうやって守り...
元増田です ありがとう ひとりごとエントリにトラバがつくととても嬉しい あるべき論やら個人以前の社会問題に偏りがちな 増田の風潮への密やかな警鐘もこっそりこめてましたが で...