もし本当に
けれど、一生愛し続けると宣言することはできない。
いつか愛さなくなるかもしれない、その可能性を0にすることは不可能だ。
だから、結婚をする気はない。
ということが問題なら、増田の彼氏は結婚の意味を誤解している。
もちろん、いつか愛さなくなる可能性を0パーセントにすることは誰にもできない。
だから、「一生愛し続けると宣言」するというのは「一生愛し続けるように頑張ります」という趣旨の言葉。
本当は後者の意味なんだけど、恋愛感情が高ぶってるから、前者の言葉が言える。冷静に考えて、「一生愛し続けるように頑張ります」までは本当だと判断したら、勢いで「一生愛し続ける」と宣言して良いことになってる。
どうしても「一生愛し続ける」と宣言できないと言うなら、人前式にして「一生好きでい続け、愛し続けたい。一生一緒にいたい。一生愛し続けるように頑張ります」という言葉で宣誓するというとこまで妥協すればよろしい。
あとは、結婚の良い所をアピってみるとか、結婚している目上の人に相談しにいかせて諭してもらうとか、子育て一緒にしたいとか、普通に説得すれば良いと思うんだけどな。
で、彼氏がどうしても結婚に応じない場合は、「増田が結婚したいのに結婚してくれない彼」をどう評価するのか、という問題になる。もし「あなたは好き。だけど、私が結婚したいのに、結婚してくれないあなたは嫌」とまで言っても結婚してくれないなら、最終的に別れるしかないかもね。その場合、彼は増田の希望よりも「自分が納得すること」が重要な人な訳だから。
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彼氏が「一生添い遂げるのが筋なのではないか」と考えていて、それが前提になっていれば、一生の愛を理屈ぬきに信じられない限り、結婚するという選択肢は選ばれない。自分に対して誠実であることが大切であれば、その筋は、一般的に結婚がどう考えられているかとは関係がないということなのだと思う。そうすると、その結婚観を揺るがすしか結婚する方法はない。
それが難しいんだろうけどね。結局は、彼氏の考える「結婚」と、日本における「法律上の婚姻」は別の制度だっていうことを認めなければならないから。
もし結婚観を変えることができれば、結婚生活は決して安定したものではなく、一定の不安定要素を常に含むものになる。でも、常に自分の基盤から行動を選択する彼氏には、その不安定感は他の選択結果と同様、受け入れられるものだと思う。不安定というと感触が悪いけど、不安定を知った上であえて結婚生活に飛び込んだと考えれば、結婚生活中においては特に離婚とかを意識する必要はないんじゃなかろうか。
ただし、その場合の、彼氏が内心としては不安定さと結婚を両立させるってこと、および、籍が同じになってもそれは彼氏のいう「結婚」ではないってことを、元増田が受け入れられるかどうかが今度は問題になりそうな気がする。
優しくしてくれるし関わってくれるし、
抱きしめてくれるし愛撫もしてくれる。
一緒にいる意味を作れる。誰かとつながっていないことにはならずに済む。
たとえ私のことを嫌いであっても勃起したものを収めるには私の体を利用しないといけないから、
相手に勝ち目はない。
おばさんになったらそれがなくなる。
PLH-31「しきしま」がある。外洋型対テロ巡視船。1隻しかないけどなー
一隻じゃあ負担が大きすぎるよな。ローテーションが利かないもの。
大体、武装が貧相な気もする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%8D%E3%81%97%E3%81%BE
彼は元増田に何か特別なことを感じてたからやらなかったんだろうな。
僕はどちらかという友達とセックスをする人だ。
そういう人って往々にして本当に好きになった人、好きになってしまうかもしれない人が
なんだか怖くて奥手になってしまう。
25歳の男性が27歳の同僚女性を「女の子」と称し、27歳の同僚男性を「男」と称するのは、なんというか、面白いなあと思った。
創価=公明の母体程度の認識だから今の段階から五月蝿く口を出すと
逆にあなたが変に思われるかと。
かといって放置するのもあれだから連絡先を渡して困ったことがあったら相談に乗るよとでも言っておいたらどうかしら。
あとは幸いにも今年は選挙があるし
http://anond.hatelabo.jp/20090124021949
僕は結婚するときには結婚して上手くいかなかったら離婚すればいいんだよね。っていう話を彼女として結婚した。
彼女自身も同じ考えだった。
僕らが結婚したのは当時遠距離恋愛で彼女が僕のところに来て同棲しようという話をしていたのがきっかけ。
彼女がそのことを両親に話したら、彼女のお父さんが籍だけでも入れてほしいと言われた。
僕は当時学生(といってもいい年してたし、自分の生活費は自分で稼いでいた)だったので、
結婚といっても籍を入れるだけで紙の上でのことだった。
それでも彼女とは一緒にいたいと思っていたし、ダメならダメで離婚すればいいのだからという話で
籍を入れることに同意した。
その後は、僕が就職してからは結婚式もちゃんとやって、子供も生まれて順調に結婚生活を営んでいた。
結婚して7年で結局僕らは別れることになった。
結婚当初はだめならだめで仕方ないよね。なんて言っていたけど、当時は思いもよらないような理由で別れた。
事情があまりにも特殊なので、もしそのことがなければ僕らは結婚生活を続けていただろう。
実際、一緒には暮らしていないものの、今でも彼女と子供たちにはよく会いに行っているし、
経済的には僕が彼らの生活を守っている。
結局のところ、結婚って人生そのものと同じで先々になにがあるかなんてことは予想も出来ない。
だめならだめで別れればいいなんて思っていたころはうまくいっていたし、
その後で思いもよらない理由で別れることになったり。
そんなもん。
先にどうなるかなんてあまり深く考えてもしょうがないんじゃないかな?