『渋滞学』を読め。
http://anond.hatelabo.jp/20090120170203
この増田の言うところの、v=f(ρ)がどういう関数なのかがポイント。
実際には不連続な関数で、あるρを境目に渋滞相と非渋滞相との相転移が起こる。
その境界の臨界状態のような点が効率最大だろう。不安定平衡点だろうけどね。
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密度ρの中を速度vで進むときに、単位時間当たりのすれ違う量Vは V=Avρ (Aはすれ違いとなる範囲) となると思う。 だから、密度と速度の関係を v=f(ρ) とすれば、Vは V=Aρ・f(ρ) とな...
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