その人だけでなく、世の中にはもっと美しくて、もっと才能に恵まれていて、もっと聡明で、しかも性格のいい人っていますよ。知らないだけで。いちいち凹んでも。
同世代(20歳くらいかな?)の人に対して完膚無きまでの敗北感を感じたというお話。 階段を下りていて偶然目と目があったのは、 肌のきめが細かくて、色白で、茶色い髪の色が似合っ...
その人だけでなく、世の中にはもっと美しくて、もっと才能に恵まれていて、もっと聡明で、しかも性格のいい人っていますよ。知らないだけで。いちいち凹んでも。
その人だけでなく、世の中にはもっと美しくて、もっと才能に恵まれていて、もっと聡明で、しかも性格のいい人っていますよ。 だからこそ凹むんです、自分の場合。 どうやったら割...
そういう人と競ったり比べたりしても無益なんだよね。 大体普通くらいのスペックしか備わってないもんなんだよね。 でも、割と普通って味があると思う。 普通であることに感謝するこ...
外見から幸せそうに見えても、果たして本人が幸せかどうかは全然分からないと思います。 打ちひしがれる必要もないと思います。むしろそういう相手がうらやましいと思うときは 自分...
悩みます。というか苦しくなります。自己嫌悪スイッチが入っちゃって苦しくて苦しくてしょうがない状態が2、3日続きます。
あ、同じですね。すごいよく分かります。 なんで自己嫌悪しちゃうんでしょうね。とにかくめちゃくちゃ凹みます。
そこは敗北感じゃなくて、恋愛フラグだと思う。 だが、小脇に抱えているのがエロBLかもしれない昨今の図書館。
そこは敗北感じゃなくて、恋愛フラグだと思う。 そう思えたら人生楽しいでしょうね。
すれ違った赤の他人に、 素晴らしいな、自分は全然だな、って思う気持ちが同じなら 敗北感を感じるのも、恋愛感情(あこがれ)を感じるのも、 全部自分の中だけでクローズする妄想だ...
こんな人が遊びほうけるばかりでなく、きちんと勉強もして読書もして知識を深めるんだからたまりませんよね。 たかだが図書館ですれ違ったぐらいで「中身も美しい」って決めつけ...