今年の年賀状の中に自分にとって初めてできた彼女からのものが混ざっていた。それで彼女のことを思い出していて彼女は「不思議」だったなぁと改めて思った。「不思議ちゃん」だった...
そうだね、こんなにサイテーな増田と付き合うなんて不思議な彼女だね。 久しぶりに会って刺されてきたら? あー、むかつく。
お前の高校からはDQN校臭がするし、お前からはDQNオーラが出てる
彼女が一途にお前のことを思っていた お前が一途に人を好きになったことがない それだけのことで不思議などまったくない
なんで好きになったかが不思議なので。。。
おまえは理屈で人を好きになるのか? とあおっても仕方がないので 本人に聞くしかないだろ 本人にしか自分が他人に対して魅力だと思う部分てのは分からないのだから
なんでそんなに「属性」気にするのか不明なんだけど、「ヤンキー」「サブカル系」って修飾語とっぱらってみたら、単に増田がヒドイ奴なだけで、全然不思議な話じゃないじゃん。
コンプレックスのある人は恋人や結婚相手でコンプレックスを克服しようとするよね。
やるだけやって不誠実な別れ方をした上 相手が自分のことを好きになったのが何かの間違いみたいな自己弁護。 ようするに君が最低ってだけのこったな。
かわいい女が向こうから迫ってくれてしかもヒドイ振り方した後でもまだ増田のこと好きなんてすごいじゃん!
未だに不思議に思ったりする。何でヤンキーっぽい彼女が僕と仲良くしてくれて付き合ったんだろう。どこが好きだったんだろう。年賀状には隅に「また昔みたいに話そうよ(泣)」っ...
やり捨てた彼女にしつこく絡まれて困っちゃったでござるの巻