2009-01-07

自分人生自己同一性の問題でしかないと気づいた

自分アイデンティティについては非合理的すぎるぐらい非常に頑固で

それなりにアイデンティティ確立していることと

その上で、それなりにアイデンティティ価値を他人に認められていること

この二つの問題を越せない限り、どうしても先のステージ自分を進めることができないらしい

自分存在する意味」という言葉に敏感でひどくこだわるのはたぶんそのせいだった

自分の夢を叶えるには、まず自分確立ありきという考えらしい

アイデンティティ確立なんてのは妄想で、甘言や夢物語だとわかっていても、どうしてもそれを手に入れないと、自分が生きていく意味がない

自分の魂が救われない

いくつか夢を見すぎた、身の丈に合わない条件を切り捨ててはきたけど、これ以上は限界

今の未成熟アイデンティティのまま歩いていくと、いつか必ず自分がどこにもいなくなってしまう

それはどうしても嫌だ

そして、こうやって他人口調で自分に接してるうちはアイデンティティの形成もまだまだ、完成が見えないということです

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