いつまで引っ張るんだかしらないけど、どうしようもない違和感を感じるのが「処女厨」という言葉。「○○厨」というと大抵「○○が異常な程大好き人」というニュアンスがある、と私は認識していたのだが、まあこの認識が間違っているのならしょうがないけれど、間違っていないのなら、「処女厨」という場合「ワシは処女のキツ○ン○でないと射精できんのだ」とか言って糞バエにやっつけられて「ひわわ」とか言っておっ死ぬヒヒオヤジをどうしてもイメージしてしまうのだが。
「処女厨」を叩いている人で東南アジアに買春ツアーする連中を批難したり○山○太郎をdisってる人を見たことない。
『「中古女氏ね」と罵る童貞』を批難したいならちゃんとそう言ってくれないと、心無いタイトルに心を痛める○山○太郎や買春ツアーの参加者が可哀想です。