筒井康隆の短編を思い出してしまったこの流れ。
女が男並みにマッチョになり社会を動かす一方で男はどこまでもひ弱で愛玩の対象になっていくという。
現実になりそうだね。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:11
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沼正三はどうでしょう