必ずしも羨ましいか?
「仕様書の間違っている部分の特定」
「仕様書が間違っていることの証明」
という仕事が増えるだけ、という場合も・・・。
SIによくあるリプレイスの案件で、数百ページもある既存システムの仕様書を渡されて「あとはよろしく」と肩をたたかれた。 この仕様書がWordのファイルなんだけど、恐ろしいことに...
既存システムの仕様書があるなんて、なんて羨ましい仕事なんだ!
必ずしも羨ましいか? 「仕様書の間違っている部分の特定」 「仕様書が間違っていることの証明」 という仕事が増えるだけ、という場合も・・・。
Excelでなかっただけ、まだマシだと思うよ。 とりあえず「エンジニアのためのWord再入門講座」買ってきたら?