相手の意識の向きというか、相手の自我を、それが画面なり何なりを通してでも想定ししまって、
さらに、こちらが見ること見られることは想定の範囲なのか、それを画面なり何なりを通してでも意識してしまって、
その結果、今の環境が想定の範囲外であると、例えばプライベートとかを侵害している気分とかに、たとえ単なる画面の印象・思い込みでも、そう感じるとキモさに繋がるのでしょう。
・そいつがカラテの大会かなんかでハイキックしてる画像→あなたに見られるためのものではない
・栗山千明がハイキックしている画像→映画のワンシーン的な沢山の人に見られるためのもの
・いい歳して女優やアイドルの写真→いい年した人に見られるためのものではない
・実際に女優と付き合ってる人の場合→相手にとっても自慢してもらっても良いもの
・その近くに居る人の場合→個人的な思いのためのものではない
・自分の赤ちゃん→その人に絶対的信頼をもってるorそもそも自我が薄い
・恋愛対象にしたいと思っている→相手もそう思ってるとは思えない
対面でもおなじじゃないかな。恋人を見つめるのは良いけど、見ず知らずの他人を見つめるのはキモイ。
でも、女優さんとか、見られるためにいる人はOK
会社をやめた奴が使ってた新しいPCがおさがりで俺に回ってきたのだが、立ち上げたら壁紙が、そいつがカラテの大会かなんかでハイキックしてる画像になってて噴いた。 「やれやれ...
相手の意識の向きというか、相手の自我を、それが画面なり何なりを通してでも想定ししまって、 さらに、こちらが見ること見られることは想定の範囲なのか、それを画面なり何なりを...
「それは身近な知り合いに限らず、芸能人でも菅井きんとか、森繁久弥とかを壁紙にしてたらキモくないな」 いや十分(別の意味で)キモいよ! 家族の写真を飾る行為はキモくない...
性欲の有無だろ
ワシは女優やアイドルの写真より >そいつがカラテの大会かなんかでハイキックしてる画像 の方がキモイと思う・・・。 なんかこう、自分萌え的なものを感じて・・・
なぜキモいのか、これ↓含めて回答して欲しい。 キモさについて考えてたら無限ループに陥った