私にはついていけない。…凄い人を見ても凹みませんと言う人。障害年金を上手く立ち回って糧を得る方、はてなダイアリーで自身の価値観の押し付けしてくれる自称偉人さん。…
確かに皆さん違う意味で凄い。
自己の意見こそ正しいって言える所。私は日和見なので、書きながら…そう今も動けない感覚に捕らわれている。何故?誰もの意見も(全部賛成は言えないけど、自分が正義は言えない)それなりに正しい面があると思うので。
10人居れば10通りの考え方があって当たり前。
それを意見として交換しあったり自分用に消化して、再構成したり。
「真実は一つなのか、どこにでも落ちてるのか」古い歌詞を思いだした。
しかしそれなりの結論は出そう。
「人に迷惑をかけない〜」条件付きならば、どんな意見があってもいいんじゃないかと。
人は他人の人生を生きてはくれないし…最後の責任は自分で取るしかない。そこにはどんなに心を許した人も入り込めない。 自分が納得するしかない。
包帯や薬があってもなす術もなく むなしく 消え失せてしまう…瞬間はあるのだから、 だからこそ他人と組する事に意味があるのかも知れない。自分勝手な…そして迷路にはまった時、「上には出口がある」第3者の目が居るらしい。嫌な事もあるが、自分の見えない「自分のできる羨ましいこと」があるかも知れない…
今、それが見えなくて暗中模索だ。出口はさっぱりだが、焦っても痛いだけ。そして迷路も悪くないかな、開き直って考えたりもして居る。