基本的には、終了条件があって、
になると思うんだよね。
この二つから、反復しながら、何が変わってるのか、どう対象範囲が変化してるか、が分かれば、大まかなところはつかめるんじゃないだろうか。
あと、デバッガ使うと分かりやすいんじゃないだろうか。
といっても自分だって初めは理解出来なかったんだろうけど、自分は気付いたらそこそこ理解できちゃってたから理解出来てなかったころのことを良く思い出すことができない。だれか『...
再帰の何が理解できないのか理解できるようなら再帰も理解できるんじゃね? 理解できるようになるまでいろんなパターンの実例を示してあげる 再帰を使うと簡単に実装できるような...
http://anond.hatelabo.jp/20081117190634 たぶん、グルグルと無限ループするようなイメージを持ってしまうからじゃないかなー。エッシャーの無限階段みたいに。 階乗の計算の例でもそうなんだ...
自分のイメージは二股か。 基本的には、終了条件があって、 ○○なら××をする(返す) そうでなければ、△△のために関数(実は自分自身)を呼び出す になると思うんだよね。 そ...
再帰って、終了するしないに関わらず再帰的定義になっていれば再帰だと思うんだけど、違ったっけ?
いや、現実問題としてどこかで終了しないと処理として成り立たないでしょw 概念としての再帰となるとまたそれは別の話かと。
いや、無限ループと同じように、どこまでも深く潜っていく再帰関数もあるから〓
元増田応えて曰く、どこで混乱するかだけでも知りたかった、と(;´・ω・`)
自分の場合はポインタが理解できないひとを理解できない
ポインタってカーソルのこと? 再帰ってなに?
最初のころポインタなんて分からず開発してたな。そういえば。 あれは学校でやった人の方がわかるんじゃないのか。
ポインタといえばメモりアドレスってことになるから、メモりとCPUっていう低レベルから入った方がわかりやすいだろうな。 LLだと、抽象化されて参照や束縛ってなって、また変わってく...