田母神氏も梅田氏も麻生氏も、いずれも組織のトップまたはトップに準ずる「顔」であり、組織のイメージに影響し、大きな影響力を持つとされる存在である。
そのような人の物の言動は、公式非公式に限らず、受け手が持つその人の人物像の材料になるといえる。
したがって、たとえ非公式であろうとも、その人の言動は世間や組織に影響を及ぼし、また、そのことを認識していなければならない。
そして、そういった言動を制御できないのであれば、その立場に相応しくないともいえる。
組織としても、トップがパワーゲームに負けてもらっては困るのである。
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