前半はとても同意。
しかし、後半
だから、文章力を上げるために最も重要なことは、実は、文章の練習をすることじゃない。
頭の中で、言いたいことがきちんとまとまっているかどうか。ポイントはそこに集約される
それは少し前時代的な考えでは。
今はざっと書いておいて、エディタ上で前後入れ替え、補足、削除と編集作業ができるわけなので。
全面的に批判するつもりはないが…。
地頭がいい人はうまく話せるのは当然そうだと思う。しかし、地頭がよい人でなくても今はパソコンのお陰で、一度書き出せば自分の文章を欠点込みで見ることができる。そこから推敲する作業をどれくらいするかで、文章の質が決まってくるのではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20081113121012 この人、「文章が上手くなりたい」って、どういう意味で言ってるんだろう。 「文章力がある」ってのは、イコール、ボキャブラリーが多いことではない...
それは前時代的な考えでは。 昔は原稿用紙に書いていたから脳内編集能力が問われたけど、 今はざっと書いておいて、エディタ上で前後入れ替え、補足、削除と編集作業ができるわけ...
君のエントリ自体がまず無駄に長いと思うが…。 あと、文章力ってのは必ずしも『わかりやすぅ~いコミュニケーションのための文章を書く能力』だけではないと思うぞ。
同感ですね。修辞と論理は違うものなんだよね。