深夜営業してる店って、地域というよりその店の客層が端的に出るなぁという事を思った。
郊外のロードサイドで深夜まで営業してる書店で比較しても、
文芸書や学術書もきっちり扱っている感じの書店はいわゆる文化系っぽい感じの人が多くて
レンタルビデオや雑貨を扱ってるような複合型書店とは一線を画しているような感じがする。
で、その複合型書店の中でも取り扱ってる商品で客層が変わってくるようで
書籍以外の売り場の広さに比例してジャージ着たヤンキーっぽい感じの人が多くなるように思える。
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