まぁ確かにいちいち個々を個々ととらえてたら身の回りのひとの認識しかできないね。
増田のいってることで一個わからないのは何で知りたい欲(しかも似非付き?うーんわからない。大雑把な分類でその属性というのを正確に記述する何かしらの特徴があるならそれはそれで知ってるってことにしてよい気はする。間違ってるのは問題だけれども)があるのかってことだ。そんなに一生のうちで沢山の人に知りあうわけではないのだから,ある程度細かい分類で認知しててもいいんじゃないのかな。オトコとかオンナとかそんなでっかい区分にして大きな誤差を含んだまま語るのはどうなんだろう。それおかしいよって言われる確率が高いのに矛盾してない?
あと性質による特性が特にない職業(多少はあるけどあくまでも多少)よりも例えばこういう時にこういう行動をする人はこうだって言われた方があーそうかもと納得することが多い気がするんだけど。納得するために話をしてるわけではないとかそういうことなのかなぁ。でもそうすると認知の話とは関連してこない気がする。うーん。わからなくなってきた。何なんだろう。
そんなに一生のうちで沢山の人に知りあうわけではないのだから,ある程度細かい分類で認知しててもいいんじゃないのかな。 ああ。それはそんなに人間に興味が無いからだと思うよ...