■夢の話
家の北にあるちいさな森(市民の森、とかそういう名前の)から
私の好きな人が薪を抱えてやってきた。
薪を使って暖炉に火を入れて、シチューを煮て、食べた。
幸せだった。
という夢を見た。
言葉にするとすごくロマンティックに思えなくも、ない、けど、
朝起きて、その夢のことを思って、
どうしてもどうしてもどうしても怖くてやるせなくて、
自分が気持ち悪くて、性欲が減退して
ああ、気持ち悪い。
好きな人と幸せな夢を見てしまうこの自分の深層心理?が気持ち悪い。
しかも暖炉でシチューだって。
どんだけ夢見がちなんだよ!
死ね。
じぶん死んでしまえ。
ツイートシェア