一体何組目なんだか…
いや、【でき「ちゃった」結婚】だろうが、【つくった「から」結婚】だろうが、
【つくって「から」しか結婚できねーんだよ結婚】だろうが、どーでもいいんだ。
だが、こんなんばっかだ…。
1:体調最悪で結婚式。ヨメさん真っ青。途中退席数知れず…お祝いどころじゃない
2:ハラボテヨメさん「こんなみっともない格好でドレスなんて着たくない」VS「結婚式くらいしないとメンツが保てません(姑)」…終始ギスギスムード
3:「子供生まれるのに結婚式の金なんてねぇよ!」vs「結婚式もしてくれなかった!」ヨメ子連れで実家
結婚式なんてどーでもいいじゃねーか。
…と思うのだが、女性の中で「結婚式(自分主役でドレス姿)」の位置づけの大きさに驚かされる。
もうさっさと子供作らないと年齢的にヤバイとか、
特に若い人。
なんか夢とかあるなら、そこんとこ考えたほうがいいと思う。
世界経済がこんだけヤバいと、結婚式なんて悠長なことやってる暇ないと思うんだが、 そういう話も通用しないもんなのかねー。
一蓮托生、何やっても駄目なときは駄目。 だから、やれるうちにやっちゃったほうがよい。
その考え方は俺には理解できんわ…