久しぶりに会った女友達との出来事。
軽く歌ってしゃべってたけど、二人きりというのもあってついつい僕は彼女の胸に手を伸ばした。
唐突に伸びた僕の手を避けることなく、彼女はじっと耐えているかのよう。
彼女のうしろに回り覆い被さる形にして両手でいじると少し本気で感じはじめたみたいだった。
下半身にも手を伸ばす。下着の上から撫でさすると息を吐きながら身を任せるようにして体重を預けてきた。
肉の隆起なのか下着の縫い目部分なのか区別がつかない、全体をまんべんなく撫でてみる。
湿り気が指先に伝わる。僕はもどかしくなった。下着を膝まで下げて直接愛撫する。
脱ぐとき、彼女はさっと中腰になったので、スムーズに焦らされることなくそれが露わになった。
暗い部屋でも白い布地は目立つ。ブラックライトのせいだろうか。羽織った上着を膝掛けのようにして覆い隠し、その下で丹念にいじる。
ガラス張りのドアを行き来する人影に注意する。僕はこういうのは慣れていない。
「もうちょっと・・・」「ちょっと上」「そこじゃない」と耳元で彼女が指示する。
吐息が熱い。
僕は地雷を発見する金属探知機のように円を描きながら周囲を調べ、ポイントを探索した。
となりでミスチルの曲が流れているのがわかる。曲のテンポとはうらはらに焦る僕。
いいかげん待てなくなったのか彼女は僕の指に手を添えてポイント、世界の中心へと誘導してくれた。
ああ、そこか! 久しぶりなんでわからなかった。内心そう思いながら彼女が導いた場所で控えめに指を這わせる。
柔らかい指のおなかの部分でゆっくりと刺激する。
省略されました。続きをよむには(ry
http://anond.hatelabo.jp/20081013171940 すごいどきどきした。 うらやましいよぉ・・・
プルルルルル 店員「すいません、店内でそういうのはちょっと…」
わっふるわっふる.