「今君がいった事は論理的には正しいしもっともだと思うけれども、もっともだからこそ正直今腹が立っている。いま自分は単にそのことを指摘された事自体がなぜだか無性に腹立たしく...
言われたほうもハッとするよな。 「あ、馬に念仏唱えても時間の無駄か」 やっぱ鞭に限るわ。
東大で上野千鶴子に喧嘩を学ぶ(だったっけ?うろ覚え)みたいな話。
何か分かる気がする。 でも多分これは、相手が理系じゃないと通じない。 文系だと、「はぁ?!いみわかんねーし」で終わりだと思う。 人間誰しも論理的な側面で生きているわけでなく...
時々出てくる人間を理系・文系の二種類にのみ分類したがる人は何なんだろう。 進路に悩む高校生か?
心の底から文系人の俺は、「君、けっこう感情的なんだね^^(^^;;)」となりました。
矢井田瞳『アンダンテ』 あなたは容赦なく正しいことを言う 私が欲しいのはその向こう側なの を思い出した。 その正しいことを話した意図が、今ある場面に正しいとは限らない。
引かれてるって気付けよ 議論終わらせる方法としては有効だけどそれで失ってるもの多いぞ
だよなぁ、こんな事言われたらもう出来るだけ関わりたくないよ
いい手かも。 要は「僕は論破されました。」って表明することだから、相手にしてみれば自分の言ってることが伝わっていることはわかるし、「論破してやってぜ!」って満足感も...