ダブリン(アイルランド)のギネス博物館に、世界地図が飾ってあったのだが、
「Sea of Japan」の箇所がナイフで削り取られ、その上に「East Sea」が手書きされていた。
よそ様の国のよそ様の私企業の施設と言えども、韓国人にとってはお構いなし。
ここで危惧するのが、ギネス博物館側が、「修繕して『Sea of Japan』に戻すと
また韓国人に傷つけられる、うぜぇー」と考えるのではないか、ということ。
日本海だろうが東海だろうが、アイルランド的にはどーでもいいことなので、リスクを避ける意味で
修繕したときに「East Sea」としてしまうのではないか。(ダブリンに行く予定の人は確認よろしく)
こうやって韓国の市民工作員の地道なテロ活動が既成事実を積み上げ、
いつの間にか、東海がジワジワと浸透していくのだろう。
竹島も実効支配することで、既成事実を積み上げようとしているし、
それが韓国の常套手段なのかもしれないが、日本はそれでも耐えなくてはいけないのか?
#追記:僕が見たのは今春だったが、今年の8月段階ではまだ修繕されていないっぽい。
どんな状況になっているかは、↓こちらを参照のこと(画像あり)。