2008-09-16

友達の失恋話。

彼女いない暦=年齢の友達に新たな出会いがあった。

それが先々週くらいの話。

彼は嬉々と僕に報告してくれて、その話をニヤニヤしながら聞いていた。

ニヤニヤの内訳は喜び半分、嫉妬半分くらい。

話聞く限り向こうも積極的。

ドライブしてごはん食べたあと、帰り際にむこうからギュッってされて焦った、って。

なんでチューできなかったんだ! って嬉しそうな後悔してた。

でも、相手の女の子はモト彼とよりを戻した。

友達のところにわざわざ電話があって、

「私に気があるのは気づいちゃってたから」

友達は失恋しちゃった。

失恋報告を真っ先にしてくれたけど、うまく話をきいてあげられた自信がない。

話をきくのにも、恋愛経験値必要だなって思った。

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