問題は「Web上での安全性」を人質にとったように振舞っていることが受け入れられにくいのではないかとおもう。
リリース済みの段階で「教えてください。」「指摘してください。」、これがサービス公開前にソースを公開して指摘を受ける態度ならただの教えて君ではなく、成果物を自分で作って提示しての質問になる。
この人はリリース後にサービス公開しました!素人です!分かりません!たくさん作りました!連絡ください!お話しましょう!結局は簡単なチェックで穴が見つかって指摘される始末。
その程度の知識からはじめるなら他にも方法はいくらでもあるはず。サービスを持っています!という箔だけ欲しいとしか思っていないのでは?