「銭」に描いてない(はずの)話をひとつ。
裏本ってのは当時高価なカラー印刷機械を休ませるのがもったいなくてつくられた、という説があって
インターネットが登場しても結構盛んにつくられて、
裏本カレンダーという変わった一品まで出たんです。
しかし、作るのが簡単なウラDVDの出現や
新聞にも使えるくらい安くなった最新カラー印刷技術により
裏本もその役割を終えたのでした。
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