2008-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20080911074935

将来不安があるとしてもインフレデフレでは投資消費の増えやすさは違う。

「将来不安を持ちつつデフレが続いてる」のと「将来不安を持ちつつインフレが続いてる」のでは後者のほうが投資消費は増えやすい。だから将来不安があろうがなかろうが景気悪いならデフレ解消はやっとくほうがいいんだよ。将来不安が大きければ大きいほど、それを相殺するためにはインフレ期待を大きくしておいたほうがいい。

物価変動だって貨幣量だけで起こるわけじゃないが、貨幣量以外のなんらかの要因で下落してるとしても、貨幣量を増やせば下落幅を小さくしたり、あげたりできることに変わりはない。仮にグローバル化少子高齢化や将来不安がデフレの要因だったとしても、国民一人当たり一億とか一兆円配ってもインフレにならないなんてことはありえないと思うだろ。

そもそも将来不安の原因だって失業倒産の増加や金融危機や財政難のせいなんだから、景気をよくすれば緩和されるようなもの。

記事への反応 -
  • CPI(消費者物価指数)は前年同月比2.3%の上昇、生鮮食品を除いたコアCPIも2.4%の上昇、もうこれってインフレだよな。エネルギーを除いたコアコアは下がってるじゃな...

    • 将来不安があるとしてもインフレとデフレでは投資消費の増えやすさは違う。 「将来不安を持ちつつデフレが続いてる」のと「将来不安を持ちつつインフレが続いてる」のでは後者のほ...

    • たまにはニュースも見るといいぞ。 既に石油も小麦もピークアウトしてる。 与謝野の実験なら90年代後半既に実施済み。

    • 物価があがる=企業がもうかる=属人の給与が増える んなこたーねぇよなぁー。 労働力獲得市場が国内限定じゃなくなってんだもん。 国産っつっても半製品を海外から買ってきてるだけ...

    • 釣りかもしれないけど、リフレ派みたいな経済学評論家なんかにいちいち目くじら立てなくてもいいじゃない。 リフレ派が社会主義や計画経済と同じ香りを感じるというのは同意。 それ...

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