渡邉恒雄を見ると人はなぜこうも感情的になってしまうのか。
自分も前はアンチナベツネというような見方をしていたのだけれども、一時期の栄養費事件でオーナーを退いてからは少し冷静にナベツネを見るようになった。
ある意味あの人って必要悪なんだよな。「チクショーナベツネの野郎!!」みたいな対抗心をかきたてる希有な存在というか、強者を作りだすための強者たる存在。
この世界にはなかなかいない、珍しい人だと思う。
だからと言ってあの無茶苦茶な言動の数々はイラっときてしまうんだけどな。
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