誤謬だろ。
金で買える程度のものは「あらゆる」でもなければ「至上」でもないんだよ。
で、恋愛は金で買える。以上。
なんか視点の裏表って感じがする。
残念ながらほとんどの男は無職資産家とか二代目ボンボンではない。
IPOとかで一発当てればホリエモンのような無職資産家になれるかも
知れないが、夢のまた夢だ。世の中は上手く出来ている。
金でどうにかなる層の方が魅力的なのが悲しいw
きわめて同感w
女の要求がきつければ、究極的にはヒモになるしかないなw
マジレスすれば、女医とか女弁護士とかで、配偶者に自分以上の
経済力とか社会的立場を期待しない人を探してくっつくしかない。
さすがにこれは金ではどうにもならんが・・・
金でどうにかなるのは女子大生とか若いOLだけだw
維持して2年くらい経つと
女の要求がどんどん大きくなってきてウザくなるんだよね
女のくれるものはどんどん少なくなるのに
これどうにかならないかな
でも維持する必要がある関係は必要だ、特に
俺のような30後半になったらな・・・
ってか、オジサンは話題が急展開してて驚いたよw
建設業 = のんぼりくんだり持ち
卸売業 = 仲買人
人材派遣= 口利き屋
広告業 = 瓦屋
警察官 = 岡引
タクシードライバー = かご屋
小売 = こまもの屋
まてまて、俺は買える派だぞ
金で買えない恋愛もあるけど、金で買える恋愛はある。したがって、恋愛は金で買える。
恋愛を金で買えないと思っているお前さんは、ひょっとして自分自身が大嫌いな恋愛至上主義に侵されてませんか?
キモい。
すねかじりイベサー無敵説か
ですな。
大学生は、暇があり、体力があるけど、金がない
社会人は、金があり、体力があるけど、暇がない
退職者は、金があり、暇があるけど、体力がない
一体いつになったら心置きなく遊べるのだろう、
と昔に聞いたが、いい得て妙だな。特に恋愛遊びにおいて。
「アタシのための時間」とか「アタシのためのがんばり」とか「アタシのための話題」とか「アタシのためのお金」とか
「全部」要求するよ
最初は一部しか要求しなくても、そのうち「全部」要求するようになる
これでいい?
はてなー女史はどうも普段は見たこともないような特殊な感覚を持っているのが多いみたいだから
ピンと来ないかも知れないけどさ
恋愛の経験の多寡を「恋愛経験値」あるいは「恋愛偏差値」と呼ぶことと、恋愛が至上の価値を持つという恋愛至上主義は関係ないよねーという話と思っていたのだが。
だから元の
「恋愛経験値」という言葉に代表される恋愛至上主義がバブル的というより
単に恋愛至上主義とバブル経済が同時期に勃興しただけ。
という言い方には間違いがあるよ、という指摘じゃないの?
誤謬か?
・女性は男性に対してあらゆる資源を要求していないと思われる。
そりゃ、尽くすのが好きな女も世の中にはそれなりにいるけどさ
かまって欲しいだの、プレゼント欲しいだの言うのは女の側だろ
・女性が男性の資源を要求するかどうかということと、恋愛至上主義とは関係ないと思われる。
恋愛至上主義は「愛はあらゆる事に優先する」だろ
そう言うことを内心思っている女は「愛しているなら○○してくれるよね」って言うんだよ
さぁ、俺はバブル時代は金優先で、今は金がないなら愛だろって世の中だと思う
思うだけだが
金目当てでもそうでない女でも
「アタシのための時間」とか「アタシのためのがんばり」とか「アタシのための話題」とか要求するよ
程度問題だけど、
「がんばり」と「話題」は金で代替可能だと思う。
もちろんそんなものは「あらゆる資源」ではありえない。
本当に女は男のあらゆる資源を要求するようになってきたと思う
「あらゆる」資源を要求するのと、
「アタシのための時間」とか「アタシのためのがんばり」とか「アタシのための話題」とか要求するよ
「偏差値」と「経験値」の単語としての意味の違いはともかく、元の文脈に当てはめればどちらも意味は通じるし、それぞれの文脈において意味は大差ないと思います。
金目当てでもそうでない女でも
「アタシのための時間」とか「アタシのためのがんばり」とか「アタシのための話題」とか要求するよ
程度問題だけど、
仕事に支障が出るから程々にして欲しい
これは劣等感がよく表れていますねえ。