「勉強が楽しい」っていう状態は、結局突き詰めると「問題が解けるから楽しい」でしかないのかなあ。
(あ、ここでいう勉強っていうのは受験勉強・資格勉強とかの話ね)
しかし、既に「問題が解ける」ならば、その問題はあまりやる必要がなくて、寧ろ、解けないものこそ解けるようにすべきなわけだろ。
とすると、勉強をしていて「楽しい」と思う瞬間ってのは、イコール受験・資格勉強的には無駄な時間であって、受験・資格勉強的に有意義な勉強というとどうしたって苦しくならざるを得ないのだろうか?
というのも、僕自身、勉強していて、解けるところは楽しいんだけど、解けないと途端にダルくなるって現象が(現象とかいうほどのものでもないけど)あるからなんだけど…
どうなのだろう?
しかしこれが真実だとすると、受験・資格勉強は効率よくしようと思えば論理的に「苦しい」に決まっているという結論が出てしまい、僕としてはあまり認めたくない事なんだけど…
試験以外の勉強もあることを忘れてないか。 自分が興味ある分野のことを知るのは楽しいよ。
「問題が解けるから楽しい」というのは、 解答を導き出す行為そのものが楽しいのではなくて、 わからない状態から導き出せるように変化するのが楽しいんじゃないか? 導き出すこと...
「問題が解けるから楽しい」というのは、 解答を導き出す行為そのものが楽しいのではなくて、 わからない状態から導き出せるように変化するのが楽しいんじゃないか? 導き出...
他の増田も書いてるんで、同工異曲になっちゃうんだけど、 100%解ける問題を何度もやるのは意味がないわけだ。 問題が解けない状態から、ちょっとずつ解ける割合を増やしていく、 そ...
他の増田も書いてるんで、同工異曲になっちゃうんだけど、 100%解ける問題を何度もやるのは意味がないわけだ。 やっぱ、ですよね。 問題が解けない状態から、ちょっとずつ解け...
「解けない」と感じさせないくらい小さくステップを踏めばすごく楽しいよ 公文式の原理
楽しいだろうけど、それは身になっているのか?って問題でさ。 楽しいってことは解けるから、ってことじゃないのかな。 で、解けるなら、既に解かなくてもいいわけで……解ける問題...
単に「解ける」じゃなくて「スラスラ解ける」までにしないと試験本番で使えないから、 「解ける」60%「知らない」40%ぐらいで復習かねるのが一番良いよ つうかどんな受験?資格試験?...
とするとやはり、少なくとも「スラスラ解ける」問題は、やはり楽しくてもやる意味はない、ってことかなあ。 6:4っていう割合は、どっから来たものなんでしょうか?公文の先生? ...
あんまり深く考える必要はないよ。 受験勉強とかそういう、「課題を与えられてそれを消化する」系のことは深く考えずに好きなようにやってりゃいい。 どうせやらなきゃならんのなら...
うぇーっと、そうじゃなくて、 どうせやらなきゃいけないなら楽しい方がいいのはそりゃそうなんですが、 楽しいという時点で意味がないのでは?ってのを僕は危惧してるわけですよ。 ...
そういう小難しい建前論はよその人に任せておけばよいだけの話。 楽しかったら意味がないとかそういうつまらない精神論は三文の値打ちもないと俺は思うけどね。 勝てば官軍、負けれ...
やや、精神論の問題ではなく、実質的な問題じゃないですか。(だからこそ困っているわけで) 僕の仮説を読んでいただけましたか?あの仮説通りだとするなら、「楽しい」と感じてい...
んー、正直「仮説」というほど根拠のあることとは思えないけどねー。論理的にも飛躍が多いし。自分のことだからその辺は冷静に見えてないんだろうけれど、もう少し落ち着いた方がい...
んー、正直「仮説」というほど根拠のあることとは思えないけどねー。論理的にも飛躍が多いし。自分のことだからその辺は冷静に見えてないんだろうけれど、もう少し落ち着いた方が...
自分の順位が上がる=他人に差をつけられるのが楽しい ってのが一番じゃね? テレビゲームなんかでも対戦が盛り上がるし。一人用でも楽しいけどさ。
つまり勉強中に勉強を楽しく感じるのは、「これで他人と差がつくぞ」と感じられるから、ということですか? うーん、僕は確かに、模試なんかで成績がいいとうれしいですけど、それ...
大きな認識不足が1つあって、 それは解けると解けないを0か1かの2択で考えてるとこだと思う。 使える技術として定着するまでに勉強は数回繰り返す必要があり、 まったく未知から...
大きな認識不足が1つあって、 それは解けると解けないを0か1かの2択で考えてるとこだと思う。 使える技術として定着するまでに勉強は数回繰り返す必要があり、 まったく...
苦しさのあとにこそ楽しさがあるって感覚を複数回体験すれば、パブロフの犬状態で苦しさが現れるだけで楽しさの予感でいっぱいになるんじゃね? 料理とか、他のものでも出来上がり...
苦しさのあとにこそ楽しさがあるって感覚を複数回体験すれば、パブロフの犬状態で苦しさが現れるだけで楽しさの予感でいっぱいになるんじゃね? なるほど、その発想は完全にあり...
とは言え世の中そんなに甘くねーとも思うけどね、、、。都合良く「苦しみ→快楽変換回路」が作れるってもんでもないもんね、、。
ちょっw途端にそれはないっすよwwwwww
屁理屈ばっかりこねる僕の返答に答えてくれた方々ありがとうございます とりあえずもう遅いんで寝ます 段々僕の中でも、考えが変わってきました。 あんな考え、仮説でもなんでもない...
えーとね、こういうのは経験しないとわからないことがあるから余り俺の意見を言っても仕方ないと思うんだよね。むしろ、人の意見を下手に聞くと間違って鵜呑みにして余計変なことに...
「勉強が楽しい」っていう状態は、結局突き詰めると「問題が解けるから楽しい」でしかないのかなあ。 何かが得られるから楽しいんだと思う。普通は解けない問題を延々考えるのは辛...