- 「2ちゃんで叩かれた!奴らは最悪だ!」と叫いている人が、Twitterでは人の陰口を垂れ流している、というダブルスタンダード。
- 自分で言っている陰口も、何か理由があってしている批判の類ではなく、不快という感情を何とかして論理的にしようとし失敗しているというもの。
- 「ブックマーク数ばかり気にしていて」と勝手にレッテルを貼るが、それは当人がブックマークの数を気にしていることの投影でしかないことに全く気がついていない。
- 人格批判が元になっているので、記事の内容ではなくその体裁を含めて内容批判の対象となる。「デザインが悪いので駄目な記事」「長いから駄目な記事」
- 貼ったレッテルは自分だけではなく周りと共有されているものであることを語り、他者を輪の中に誘い込む。「自分の周りではみんなそう思ってる(だからあなたもそう思うべき)」
- 好きな人間と嫌いな人間が同じことを言った際、内容が同じでも反応を変える。前者は賞賛し、後者は蹴落とす。
- 自分大好き。自分が全て正しいと思いこんでいる。
- これらは全て俺に当てはまる。このエントリ自体が、その全てを内包している。
- 私は変わる。
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