2008-07-12

刻み方

居酒屋さん、繁盛店のレベルだと店員さんが何をしているのか、予測もつかないけれども、

地元の中小飲食店の水準だと、行動の一つ一つに、悠久の時間が流れている(ゆっくり)

これでいいのかなって、時々思う

これでいいんだなって、時々は思う

せっかちな仕事時と、ゆったりの在宅時と

いろんな時間を、いかようにも刻めるのが人生なのかと(本来的な、意味においては)

いろんな人の、いろんな時間の刻み方、その味わいに、遅まきながらも気づけ始めてきたところ

違いを楽しむって、思ってた以上に面白いものなんだなって

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