■刻み方
居酒屋さん、繁盛店のレベルだと店員さんが何をしているのか、予測もつかないけれども、
地元の中小飲食店の水準だと、行動の一つ一つに、悠久の時間が流れている(ゆっくり)
これでいいのかなって、時々思う
これでいいんだなって、時々は思う
せっかちな仕事時と、ゆったりの在宅時と
いろんな時間を、いかようにも刻めるのが人生なのかと(本来的な、意味においては)
いろんな人の、いろんな時間の刻み方、その味わいに、遅まきながらも気づけ始めてきたところ
違いを楽しむって、思ってた以上に面白いものなんだなって
ツイートシェア